公開データまとめ
離婚慰謝料の実態白書 2026
公開されている統計・報道等をもとに、慰謝料の相場レンジを類型別に整理しました。
不倫・DV・交通事故・パワハラなど、各類型で慰謝料額に影響する要因を公開情報から整理しています。
示談交渉や弁護士相談の前にご確認ください。
無料で白書をダウンロード(PDF)慰謝料 類型別比較ツール
類型・婚姻期間・子供の有無を選択すると、一般的な裁判例に基づく相場レンジを表示します。
1年15年30年
不貞行為(不倫・浮気)
慰謝料相場レンジ(目安)
100万円 〜 300万円
婚姻期間 10年 / 子供なしの場合
配偶者の不貞行為に対する慰謝料。婚姻期間・不貞の態様・子供の有無で変動します。離婚に至った場合はより高額になる傾向があります。
増額に影響しやすい要素:
- +不貞期間が長い
- +不貞相手との間に子がいる
- +離婚に至った
- +婚姻期間が長い
類型別 相場レンジ比較(婚姻10年 / 子供なし)
本ツールは一般的な裁判例の傾向に基づく参考値です。実際の慰謝料額は個別の事情により大きく異なります。正確な見通しについては弁護士にご相談ください。
主要データハイライト
183,808組
2023年の離婚件数
出典: 厚生労働省「人口動態統計」(令和5年)。ピーク時と比べ減少していますが、依然として高い水準です。
約95万円
東京家裁における慰謝料の平均認容額
出典: 弁護士法人リバーシティ法律事務所「東京家裁判例分析」(令和5年1月〜令和6年3月)。
39%
東京家裁での慰謝料認容率
出典: 同上。請求しても認められないケースが過半数を占めます。
約87%
協議離婚が占める割合
出典: 厚生労働省「人口動態統計」。当事者どうしの話し合いで決まるため、相場を知らないまま合意しやすい構造です。